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明治末期、月虎金属の創業者玉田主一は、一生を何に架けようかと数多くの業種に力を注ぎ、
ついに大正元年、大阪立売堀の地にて「建築金物」に人生を見い出しました。
「建築金物」とは、人生の夢である〈城づくり〉にかかわる商品で、小さなネジ・釘から建物全体を
装飾するエクステリアまで数千種類に及びます。そのひとつひとつによって創られる
〈城づくり〉に携わる金物業界こそ人間の夢に一番近く、社会に貢献できる仕事と信じております。
昭和20年後半に、銅不足のニーズから生まれたアルミ合金製レールを、昭和40年代半ばには、
オリジナルマット枠で好評を得るなど、常に時代のニーズに応えた商品をいち早く開発してまいりました。
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