●創業の精神を私達は大切にしています

明治末期、月虎金属の創業者玉田主一は、一生を何に架けようかと数多くの業種に力を注ぎ、

ついに大正元年、大阪立売堀の地にて「建築金物」に人生を見い出しました。

「建築金物」とは、人生の夢である〈城づくり〉にかかわる商品で、小さなネジ・釘から建物全体を

装飾するエクステリアまで数千種類に及びます。そのひとつひとつによって創られる

〈城づくり〉に携わる金物業界こそ人間の夢に一番近く、社会に貢献できる仕事と信じております。

昭和20年後半に、銅不足のニーズから生まれたアルミ合金製レールを、昭和40年代半ばには、

オリジナルマット枠で好評を得るなど、常に時代のニーズに応えた商品をいち早く開発してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 明治40年、
 創業当時の
 立売堀付近
 太枠が
 玉田主一商店

●歴史のなかに生きづく信頼と誇り

いかなる技術も人間のために存在します。建築金物の製作においても単なる技術開発のみに

走るのではなく、あくまで信頼に足る製品を創り上げる。

そして、そこには確かな技術に裏付けされたフォルムの美しさをプラスして…。

創業以来90年、時代が変わろうとも、私たちは〈ウソがなく駆引きのない、「誠意」を提供する〉という

信念を守り続け、社会的信頼を得てまいりました。